朱字百寿
覚えず君の家に至る
(高啓詩)
書を読めば人意智を益し、
道を学べば
爾(なんじ)聡明を吐く
花を看て 美酒を飲み
鳥を聴き 晴山を臨む
(李白詩)
桃李もの言わざれども
下自ずからみちを成す
太田偕風詩
「堂々海を圧す」
寒さが来て、暑さが往き、
秋に収穫、冬に蔵へ
川を渡り、花を見ながら
歩いていたら知らぬ間に
君の家にきていた
世の中何が幸いするか、
何が不幸になるか
分からない
菰野の山の桜花をめでる
草の間から立ち上がる